治療計画書002 さいたま市 女性

治療計画書002 患者さん:さいたま市 女性

●患者主訴:入れ歯がこわれた。ものが咬めない。歯が無くて仕事ができない。

●パノラマレントゲン写真

現在の状態

齲蝕(虫歯)、歯同病により多くの歯が失われている状態です。また残っている歯の状態も残念なからあまりよくありません。

問題点

上の歯かほぼすべて状態か悪く、入れ歯もないために噛めない状態です。

治療方針

まず、残っている根は細菌の溜まり場になっているため抜歯してから治癒を待ちます。
その後、固定式のインプラントを検討するか、入れ歯を作るかのどちらかです。

インプラントを検討するにあたってCT画像を撮影していますのでそれに基づいた状態を詳しく説明します。

下の歯についてはまず歯周病治療をしていくことになります。
なんとかご自分の歯で残せるうちはご自分の歯で使っていただきますが、
かなり進行した歯周病のため今後、連結固定のブリッジの対応が必要になってくる可能性が高いです。

CT画像から骨をシュミレーションしてインプラントの入れることのできる部位を模索したところです。
上顎の骨を下からのぞいているところです。丸い印が出ているところがインプラントを良好に埋めれそうなところです。

左上の部分のみ大きく骨がありません。抜歯した後時間か長くたっているために骨が吸収しています。

それ以外のところは比較的骨がありますが、左上の部分が無いことには固定式の歯を作ることができません。

このような場合、人工骨を用いて骨を作ってインプラントを入れるケース(パターン1)と、骨のあるところのみを用いてインプラントを数本入れて、インプラントに磁石装置をつけた取り外し式の入れ歯にするケース(パターン2)とあります。

他にはインプラントを用いずに単純に総入れ歯を作る方法もありますが、おそらく安定しにくく使いづらいものになります。

パターン1
~固定式の場合 上顎のインプラント治療の流れ~
1.抜歯、入れ歯の準備、歯周病の治療

インプラントの前に、かみ合わせがほとんどありませんので、まず「仮の入れ歯」を作らせていただきます。
それを用いてもともとあったかみ合わせの高さを再現して、かむ感覚を取り戻していきます。また、入れ歯を作製することで見た目もある程度は回復するでしょう。

抜歯、型取り→高さ合わせ→完成の流れで約4回で作成します。
義歯完成後はしばらく抜歯部分の傷の回復を待ちながら、入れ歯でかむ感覚に慣れていただきます。(約3~4ヵ月)

2.インプラントOPE1回日

右上と左上奥のインプラントを埋めることが可能な部位にインプラントを6本埋め込み、骨の状態が良ければ、
仮歯を固定します。骨の状態が悪ければインプラントに固定する仮歯はやめて入れ歯をそのままお使いいただきます。

術後約2週間で糸を取ります。

3.GBR(骨造成術)

左上の骨が無い部分に人工骨を補います。この部分が落ち着くまで約6ヵ月待ちます。場合によっては感染をしたり、良好に骨ができない事もあります。その場合は再度GBRを行うことも予想されます。

4.インプラントOPE2回日

GBRで人工骨を作った部分にインプラントを埋め込みます。1本にするか2本にするかは人工骨の状態により決めます。

5.インプラント二次手術

GBRした部分に埋めたインプラントの頭出しを行います。その後インプラントに固定する最終的な歯を作る作業に取り掛かります。

6.最終補綴物の作成

最終的な歯を作るステッブはおよそ、型取り→位置合わせ→高さ合わせ→フレーム合わせ→仮合わせ→完成の順で進みます。(技工作業の都合で変更あり)

治療期間は1年はかかる治療になります。

GBR(guided bone regeneration)とは骨再生療法で、インプラントをいれるための骨をつくる治療法です。

利点

:骨が少ない場所にもインプラントを入れることかできるようになる
:自然な人工歯か装着可能

欠点

:やや手術の侵襲が大きく、腫れる
:感染のリスクがある
:歯が入るのに期間がかかる

安定したインプラントを埋入するためには、骨の幅が足りません。

歯肉の中にメンブレンという人工膜を固定します。

人工膜の中に骨補填剤を入れ膜の内側で骨が再生するのを待ちます。(約3~6カ月)

骨が安定しましたら、インプラントを埋入します。

パターン1はインプラントで固定式の歯を入れる治療です。しかし骨の無い部分があり、そこにインプラントを入れようと思うと人工的に骨を作る処置が必要になります。

手術が複数回かかるということと、治療期間も長く、入れ歯の期間も必要、また仮歯での期間も同様に長いため途中仮歯が割れたりあるいはインプラントの骨のとの結合が得られない場合はさらに時間がかかることが予想されます。利点は、完成した時にバランスの良い予知性が見込める処置になります。

パターン2
~インプラントに磁石式装置を用いた入れ歯の治療の流れ~
1.抜歯、入れ歯の準備、歯周病の治療

インプラントの前に、かみ合わせがほとんどありませんので、まず「仮の入れ歯」を作らせていただきます。それを用いてもともとあったかみ合わせの高さを再現して、かむ感覚を取り戻していきます。

抜歯、型取り→高さ合わせ→完成の流れで約4回で作成します。
義歯完成後はしばらく抜歯部分の傷の回復を待ちながら、入れ歯でかむ感覚に慣れていただきます。

2.インプラントOPE

インプラントの埋め込みの手術です。部分麻酔でおよそ2時間程度です。入れるところか可能な部位に術後は「激しい運動、お酒、入浴(シャワーはOK)」は避けていただきます。

また術後は少なからず「腫れや痛み」などが出現しますので、お仕事や日常生活の御予定を考慮して手術日をお考えください。

また術後の入れ歯は使いにくくなります。

3.抜糸

術後1週間から2週間ほどで糸をとります。

治療期間 約3カ月

4. 二次手術

インプラントの頭出しの手術です。部分麻酔で15分程度です。

5.型取り

インプラントの型取りをし、マグネット(磁石式の維持装置)を準備します。

6.入れ歯用型取り

入れ歯を作るための型取りをします

7.高さ合わせ、歯並び、歯の大きさの調整

入れ歯を快適に使っていただくための検査と調整を行います。

8.入れ歯の仮合わせ

入れ歯の形合わせを行います。

9.入れ歯の装着

まず磁石なしで入れ歯を使って馴染ませます。

10.磁石の装着

入れ歯の裏に磁石装着します。およそ9ヵ月~1年程度の治療期間になります。

パターン3
All-on-4(オールオンフォー)で対応する。

※個人情報保護のため、地域名、固有名詞は変更している場合があります。

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