流山市50代女性:左下奥歯のインプラント手術
流山市50代女性の症例です。
ブリッジが無理な設計であったため、歯根破折、歯周病が急速に悪化したケースです。
抜歯後、歯周組織の回復をまちインプラントを2本埋入しました。
抜糸が終わるタイミングで反対側の欠損部もインプラントにしていきます。
ブリッジの最大のデメリットは、「健全な歯を削らなければならない」ということです。
一度削ってしまったら歯は二度と元には戻りません。
またブリッジの両端の支えの歯の負担が大きく、ブリッジの平均寿命は8年という岡山大学の研究データもあります。
インプラントは、欠損部にのみの治療が可能で、非常に大きなメリットがあります。
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