志木市50代女性：人工的に骨を増やしてインプラント埋入
志木市50代女性のケースです。
他の歯科医院で診断された所、骨が少ないのでインプラントは出来ないと診断され、さいたまインプラントセンターへ相談にいらっしゃいました。
この患者さんは一時はインプラントを諦めておられたのですが、さいたまインプラントセンターで検査をした結果、人工的に骨を移植することで、インプラントが可能という診断になりました。
上の歯の場合、インプラントは上顎洞（上あごの奥歯の部分の骨の中にある空洞）の下にある骨に埋め込みます。歯が抜けてしまって時間が経っている場合や歯周病などにより骨が少なくなり、インプラントを埋めるための高さが足りなくなってしまいます。
その場合には、骨を増やすことが必要になります。
骨が少ないためにインプラント治療を諦めておられる方も多いのですが、
骨を増やす処置をすることでインプラントが可能になるケースもあります。
骨が少ないことでお悩みの方は一度ご相談ください。
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